Landscapes

葛籠尾崎にて 新緑②

海津大崎とともに琵琶湖最北端から南に向かって突き出す葛籠尾(つずらお)崎 無料のドライブウェイがあり、やはり桜並木が植えられてはいる 湖面からいくぶん高度があるため少し花が残ってはいるが それよりもここは新緑と周囲の景観がきれいなところである…

海津大崎にて 新緑①

毎年桜の咲く季節になると、平日ですら湖西の道路に大渋滞を引き起こす海津大崎の桜・・・ 住んでいるものにとっては朝早く行って見ればいいことだが、都会からとなるとかなりの忍耐が必要となる。 今年は他の花々の例にもれず、ずいぶんと早くから咲いて新…

湖西のエドヒガンザクラ

湖西はエドヒガンザクラの多いところで山腹から山麓にかけてかなりの数が分布する。 中には大木、古木、老木で名前のつけられているようなものもあり、最近では少しずつ人々に知られるようにもなってきた。 ただし今年は一気である。 毎年とんでもない人が訪…

湖北春景

余呉川の土手以外は目的として行っていない 通りがかりに黄色が目立つ 初めの3枚は植栽された菜の花 インスタ風に撮ってみたら娘に好評だった画像 通りがかりの菜の花畑だが かなり広い 何反(たん)の単位ではない 何町(ちょう)の単位の広さに広がってい…

弥生

誰しもが不安になる程 暖かい日が続く春となった ただ サクラの開花も早まるだろうくらいにしか思っていなかったが 下旬には あらゆるものが一気に芽吹き、開花してきている サクラだけでいえば マメザクラを取り上げて間も無く エドヒガンザクラが開花し ソ…

湖岸降雪 ②

① と同じく湖岸降雪時の動画にあたる www.youtube.com ① で書いたように この日の降雪はいろいろと変化した 暗い空からの雪には違いないが 時には上空だけ青空になったり 暗い空の一部分に光が差したり 動画途中で少し出てくるのはそれにあたる

湖岸降雪 ①

琵琶湖岸に・・・ 雨水の夜に降り始めた雪は翌日も一日中降り続き、 20センチほどの積雪となって、一面の景色を一変させてしまった。 ところどころの湖岸を廻ってみたが ときには激しく ときにはゆったりと 降り続くが 暗い空の中に赤や青の光がさしたり …

姉川 冬

姉川の上流部へ冬には行ったことがない。 降雪後の山肌はきれいだろうが、そんな日でもなくどんよりと曇っただけの朝だったが、時間が空いたので行ってみたところ、驚いたことがあった。 上流部の姉川ダムが凍っていた・・・ ダム湖表面全面凍結・・ しかも…

雪景色 ④

地の利・・・ そこに住んでいないと見ることのできない景観がある 夜の降雪が朝に止んだ時などまさにそれで 日が当たって数時間も経てば消えてしまう 普段耐えている雪国の人たちへの束の間の褒美だろう 立春を迎えた・・ まだまだ寒く、雪も降るが 一歩一歩…

雪景色 ③

今回の雪景色の画像は24日の夕方に急に天候が荒れ出して一気に雪が積もり その後また降ったり、曇ったり、晴れたりを繰り返した一月下旬までの一週間のものにあたる 雪景色①はほぼ午前中 雪景色②と今回の③は夕方 この後にまとめる④は早朝のものになる 霊仙…

雪景色 ②

滋賀県は気候、風土、行政、文化その他、いろいろな面で四つの区分に分けることが多い。 湖東、湖西、湖南、湖北の四つである 人口は湖南、湖東に集中していて、湖西、湖北には湖北の長浜市を除いては大きな街はない。 湖西と湖北はよく似たところがあり 晩…

雪景色 ①

昨年からまともな積雪がなく、ありがたいには違いないがこんな年も珍しい。 と思っていると、いきなり最強寒波とのことで各地にかなり混乱が生じたようだが、 どちらかというと湖西はいつも通りの積雪で済んだ。 ただたしかに気温は低く、一日中氷点下の日も…

濃霧の朝

この日(13日)の朝も湖北へ出掛けがてら、あまりもの景観に到着はかなり遅れてしまったが、そんなことはまったく気にならぬ光景を見ることができた。 彦根気象台によると、放射冷却で発生する霧とは異なり、上空に温かく湿った空気が流れ込み、風が弱かった…

伊吹山黎明

11日の夕景に続いて・・・ 12日の朝は至る所に霜が降り、雪かと思えるほど真っ白になっていた。 もともとこの一月の中旬に積雪がないなどというのが珍しいのだが、特にこの11日からの数日間は例年には見られない気象が続いたように思う。 ちょうど12…

湖岸夕景

昨日の伊吹山夕景に続いて 同時刻の鈴鹿、湖南方向の夕映え、夕焼け 左 霊仙山 右 御池岳 霊仙山 左 雨乞岳 中央 綿向山 繖山(きぬがさやま) 佐々木六角氏居城のあった山 すぐ近くに信長の築いた安土城跡がある 長命寺山 手前の暗い部分は安曇川平野部 比…

伊吹山夕景

すっきりと晴れ渡り、穏やかな日があったので湖岸にて対岸の伊吹、鈴鹿山系を撮ってみた。 以前にもよく書いている通り、湖西からの対岸の夕景は東方向にあたり、夕焼けではなく、夕映えになるが、時によってはさまざまな色彩が混じって見事な時があり、それ…

迎春

ありがたいことに昨年と異なりほとんど積雪のない新年を迎えることができた。 雲の切れ目からではあるものの朝日を拝むこともできた。 ただ明日以降また冬型の気圧配置の予報が出ており、気を抜くことはできない。 生まれ育った街は積雪地帯ではなかったので…

モン・サン・ミシェル

聖ミカエルの山・・・という意味らしい モンブラン(白い山)のモンと同じか 敦賀半島の水晶浜というところにきれいな形の岩があり 砂浜が伸びてつながっている 河川の位置や 海流などが関係するのだろうが 江ノ島などと同じで ミニ陸繋島(りくけいとう)の…

伊吹山麓紅葉

姉川上流 伊吹山麓紅葉 紅葉の名所というのはたいてい山間の川の谷筋が多いように思う もちろん高山の山肌一面の紅葉ということもあるが そういったところは ブナやダケカンバやあるいはカラマツなどが純林に近い植生になることが多い もちろん純林の紅葉も…

峠② おにゅう峠

若狭との県境に、以前は鯖街道(若狭から京都へ塩サバを運んだ道)として、また最近では雲海で有名になってしまった おにゅう峠 がある。 以前は峠の道にさしかかるとアスファルトが途切れて地道になっていたが、雲海で有名になったからか、若狭へ抜ける道も…

峠① 鳥越峠

春は里から 秋は山から・・・ 紅葉の季節になってきたが まず標高の高い山々から色付き 徐々に里に降りてくる 日本海に近い湖西、湖北は 例年ならこの時期は時雨の時期となり 気温も低く気持ちも沈みがちな日々を送ることとなる ところが去年も そして今のと…

蕎麦畑

早春のザゼンソウ 春のエドヒガンザクラ 初夏のカキツバタ 夏のマツヨイグサ 初秋のヒガンバナ そして秋のソバ・・・ 湖西には季節ごとに代表的な景観がいくつもある ソバ(タデ科) 赤いのは オオイヌタデ(タデ科) 雑草ではあるがきれいなものだ 黄緑はイ…

十六夜 ②

月の出がこれだけ感動するものとは知らなかった・・ また、月の出だけでなく中空に昇ってからも見飽きるということがない。 西行法師や良寛さんが月を見て飽きなかったというのが少しはわかったような気がする。 太陽は日の出や日没は誰しも感動的で、また思…

十六夜 ①

残念ながら昨夜はほとんど曇りではっきりと名月を見ることができなかった。 幾分東の空に雲が残っているものの、今日は大丈夫だろうと夕方に湖岸に行ってみて、 月が出てくるまでは不安なものだったが・・・ 月の出がこれだけ感動するものだとは思わなかった…

葉月

前線がかかり続け、あまり夏らしくなかった夏 熱波で作物もまともにできない国々も多いと聞くのでまだましかもしれないが やはり四季は四季らしくあってほしい なんとか夏らしい風景を集めてみた 湖岸夕景 内湖より 海津大崎より この後すぐ遥か対岸から河川…

ワンド

川や湖岸の一部が突出して岸を囲い込むようになった地形を ワンド と呼ぶ 琵琶湖最北部に 月出のワンド と昔から呼んでいる所があり、古い言葉なのだろう 少し調べてみると 淀川の人工堤によって岸にできた地形をワンドと呼んだのが初めで 湾処の字をあてる …

瓜割の滝 盛夏

暑い日が続く 水を汲みがてら冷気の漂う谷で涼むのがいちばんである 映像と音で少しは涼めるものかどうか www.youtube.com 瓜割の滝は若狭、いわゆる嶺南にある この前の洪水のため いまだに嶺北の福井とは、まともに交通が復旧していない

ユクノキ

早春の白いタムシバの花や、五月の黄金色のシイノキの花など、花が咲いて初めてこれだけの樹々があったのかと驚くことがよくあるが、いつもいろいろなところを廻っていながら、この山の斜面にこれだけのユクノキが咲き誇るのを知らなかった。 数年に一度しか…

琵琶湖

ちょうど琵琶湖の景観を取り上げたので 琵琶湖 について もちろん日本においては最も大きな湖であるが 面積は 674 平方キロメートル 滋賀県の面積のほぼ 1/6 にあたる 貯水量は 275 億立方メートル 滋賀県に降る雨の 5年分 にあたり 淀川水系の人々…

安曇川北流河口より

安曇川は河口より上流2キロメートルほどのところで、 南流と北流に分かれて琵琶湖に注ぎ込んでいる 以前とりあげた安曇川河口は南流であり、今回のものは北流河口になる 琵琶湖の最深部(104m)はこの安曇川河口より北西方向に数キロメートルのところに…