Weekly Photo

雪景色 ②

なんのことはない 気温はまったく上がらず 午後も雪は降り続いた 護岸工事が進み ずいぶんと少なくなってきた川辺林だが 一気に雪化粧してくれた 日差しの違いでこれだけ変わる このケヤキの中央に道路が走っている

雪景色 ①

一月の下旬にまとまった積雪があったが、雪の少い年ですみそうである ありがたいことなのだが、そういえば今年は雪景色を撮っていなかった 今朝はちょうど 撮っておいてくださいね と言わんばかりの積雪になった ザゼンソウ(サトイモ科) やはりザゼンソウ…

バイカオウレン

朝ドラの中で万太郎(牧野富太郎)のお母さんが好きだった花として取り上げられたので覚えておられる方もあるかもしれない 早春に咲くキンポウゲ科の花々の中で 比較的広く分布しているのでそう遠くへ行かずとも見ることはできる ただ近くのこの場所にはずい…

雨水

暦のとおり雨になった 暖かい雨水だが週の後半には冷え込んでくるという 暦を調べていたらこんなことが書いてあった 微細な水滴が空中に浮遊するため、遠方などがぼんやり見える現象や、その際に見えるうっすらとした雲のようなものを「霞」と言います 現象…

冬の贈り物

これが何なのかはよくわからない ただ昨年から渇水が続いていて もとは内湖だったと思うが 公園の池として整備されているこの池もずいぶんと水が減っていた そしていきなりの積雪の後の姿である 水が干上がっていた池の底の土の色かとも思うし 何か藻類など…

貫川内湖

貫川(ぬけがわ)内湖 と読む 琵琶湖沿岸にある内湖の一つだが この内湖は北湖と南湖に分かれており その間を 境川(貫川)という川が流れて琵琶湖へ注いでいる 百聞は一見に如かず・・・ かつて琵琶湖岸には数多くの内湖があった また今は上の写真のように…

比良山麓にて

県の北部、東部には伊吹山地、鈴鹿山地があるが 西部には比良山地と比叡山がある 湖西のこれら山並みと琵琶湖に沿って琵琶湖西岸断層帯というのが走っており 琵琶湖の西側というのは 湖面から急に山々がそびえ立つようになっていて それゆえ琵琶湖の東岸は遠…

ナツヅタ

平地ではまず、ウルシの仲間とナツヅタが紅葉する 湖岸のヤナギの木によくナツヅタがからんでいて 今の時期にきれいに紅葉する 絡まれているヤナギにとっては災難だが と言って湖岸の木々が蔦だらけになるわけでもない 自然には節度がある ナツヅタ(ブドウ…

タデ科の花々

十月の下旬から十一月にかけては タデ科の花々が盛りを迎えて生き生きとしてくる 条件さえそろえば密集して大きな群落を作るこれらの花々は 数少なくなった自然のお花畑のひとつである すべてタデ科の植物 後半はすべて ミゾソバ 一部過去の画像を用いている…

秋の花 ③

十月に入って急に秋めいてきた 秋本番である ただ今夏の暑さの異常ぶりから 秋や春がなくなって 夏と冬だけになっていくのではないか との心配を聞いた 事実その通り 先日は急な冷え込みで 晩秋の時雨のような気候になった 秋の花真っ盛りには違いないが そ…

ヒガンバナ

予想はついたが ほぼ一週間ほどの遅れ かつ 場所によって開花がバラついている 咲くのか? とも思っていたくらいの夏の暑さだった またこれもある程度の予想はしていたが 湖岸の群生地は平日の早朝にも関わらず 遠隔地からとんでもないほどの人が来ていた 早…

仲秋

弱い雨や曇りがちの日が続いていたが、この日のみを狙ったように快晴の日になった 昨年と同じく 月の出を湖岸から眺めたが やはり素晴らしいものだ ある意味で 感動ものである 山の端から月が出てくるだけのことだが 経験して見るとわかる 十六夜 や 立ち待…

秋の花 ②

ようやく秋の気配を少し感じる日々になった ただ今回の異常な夏は 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ・・・ では済まされない 喉元過ぎれば熱さ忘れる・・と言うが 全世界的な今夏の暑さと 全世界的な今回のパンデミックは 忘れてはならないと思う 小…

ウスイロツユクサ

ツユクサに種類があると聞いたことはあったので それか? と思ったがウスイロツユクサと名付けられた品種にあたるらしい 牧野富太郎がウスイロと名付けているが 薄い色 との意味ではなく 日本古来の薄色(薄紫に近い藤色のような色) の意味ではないかとも言…

ユキミバナ

初夏から雪の降り始める頃まで咲くのでこの名前があるが さすがに今年のあの暑さと日照りで 盛夏にはほとんどまともには咲いていなかった 半年以上咲き続けるとはいえ ピークは九月から十月頃になるので 訪れてみると この暑さにもかかわらずたくさん咲いて…

秋の花 ①

幾分はましになったとはいえ 九月の気温ではない 地域によっては大きな被害も出ているようだが 今年に関していえば 台風が 一月近く降らなかった雨を降らせ 少しでもあの気狂いじみた酷暑を少しは和らげてくれた ただ これほど異常な夏にも関わらず 秋の花は…

湖岸にて

不要不急の外出を避けるように・・・とのことで たしかにあまりの暑さに外出を控えていたが ここ数日遠く離れた台風の影響なのか 曇りがちで 気温も幾分ましな日が続いた 少しだけ湖岸を散策してみた エノコログサ(イネ科) アカザ(ヒユ科) ホウレンソウ…

ワルツ 夏の庭

写真はずいぶんと前から、多分二十代の頃から撮っているが、動画などというものは最近になる と言っても、もう七年前になるがイエローストーン国立公園のUpperfalls だったかLowerfallsかを上から覗き込んだ時に思わず初めて柵にカメラを固定して動画を撮っ…

続 これでいいのだ! 素朴な花火大会

写真とともに動画も撮ってあったのだが、湖岸の砂地に三脚を立てたため画面が傾いていた 工夫すればなんとかなるもので、短くまとめてあるが いいところを抜き出しているわけではない 風の強い日だったので波の音が大きかったり ピントが合っていなかったり…

これでいいのだ!

今年も昨年に続いて十五分の、球数も少ない花火大会がおこなわれた たった十五分だがこれで 十分 いや 充分 である 十分は数量的なものを、充分は精神的なものに使うとある やはりこの場合は充分である 毎年 湖岸に座って見ているのだが近くに町営住宅や障害…

梅雨の花 ③草本

春本番の頃よりは減るかと思うが、この雨の多い時期にもたくさんの草花が咲いている ただよくみるとそれなりの雨対策はしており むしろこの時期の方が 昆虫たちは確実に訪れて花粉を運んでくれるのかもしれない 防水タイプ あるいは気にしないタイプ ドクダ…

梅雨の花 ②蔓性

蔓の花は五月のフジが代表だろうが 梅雨の頃にも目立つ花がある イワガラミ(アジサイ科) 蔓性のアジサイの仲間 飾り花が一枚なのでツルアジサイと区別がつく 奥はナツヅタ(ブドウ科) イワガラミがいつも岩に絡んでいるとは限らない ツルアジサイが岩に絡…

梅雨の花 ①木本

なにも好き好んでこの時期に咲かずとも・・・ とは思うが 植物はゴールデンウィークやお盆に集中するようなことはしない 寒さや乾燥などの悪条件さえなければ全体としてまんべんなく開花時期を迎えている まだ寒々しい時期に開花するものもあれば この雨の多…

ヤマアジサイ

各地でアジサイの話題を聞く季節のなったが、一般に植栽される 手毬咲きアジサイ は日本の野生アジサイをシーボルトなどが持ち帰り、西洋で品種改良して園芸科したものにあたる 関東から西にかけて分布するヤマアジサイに対して北陸から東北、北海道に分布す…

ジギタリス

数年前から山中の河原や道路沿いの斜面に咲いていたので不思議に思っていたが 各地で広がっているようなことを聞く そう言えばずいぶんと前に信州の山道で見かけたことがあるような気もする 植物の生育する場所を野と山とに分けるとすると 帰化植物は野にお…

初夏 湖岸

湖岸の緑地・・というかある程度整備されて手の入れられた湖岸の草地などは定期的に草刈りが行われている ときにはよくこの季節に取り上げているマツヨイグサの見事な群生地も 花の盛りにいっせいに刈り取られたりしている 砂地が多く栄養に乏しいこれらの湖…

カワウ 朝の飛翔と漁

おびただしい数のカワウの飛翔に出会った 朝にマツヨイグサの撮影をしていただけである 気がつくと湖岸に沿って北から南へほとんど途切れることなく飛んでゆく もともと琵琶湖のカワウは竹生島に巣を作っていた さらにもとをたどると愛知県の知多半島だった…

フジ

連休中はできるだけ外出しないようにしているが 一日だけ いつも通り湖北の方へ出掛けた 朝早くにも関わらずいつもどころではない車の多さで 帰って来れるのだろうか? と湖北に向かいながら少し心配になった 昼過ぎには早い目に帰ろうとしたのだが やはり …

キリ

今年はずいぶんと早く 四月の下旬から咲き出していたが 毎年 五月に入って目立つ青といえば フジとキリだろう 目立つ色をしている上に 花自体が大きい 以前はゴマノハグサ科という オオイヌノフグリやムラサキサギゴケと同じ仲間に入っていたが キリ科になっ…

春 散策

もう何年も前から山へは登れなくなったので 自宅近くを散策するか 車で目的地まで行って散策するか 自転車で散策するか 車で林道などを通りながらその都度停めては歩くか そんなことをしている 今年はさすがに少し遠出をしたいとは思う 山麓の散策である ア…