Landscapes

琵琶湖

ちょうど琵琶湖の景観を取り上げたので 琵琶湖 について もちろん日本においては最も大きな湖であるが 面積は 674 平方キロメートル 滋賀県の面積のほぼ 1/6 にあたる 貯水量は 275 億立方メートル 滋賀県に降る雨の 5年分 にあたり 淀川水系の人々…

安曇川北流河口より

安曇川は河口より上流2キロメートルほどのところで、 南流と北流に分かれて琵琶湖に注ぎ込んでいる 以前とりあげた安曇川河口は南流であり、今回のものは北流河口になる 琵琶湖の最深部(104m)はこの安曇川河口より北西方向に数キロメートルのところに…

多くの積雪があった冬だったが、桜の開花は少し遅れたくらいで立派に咲いてくれた。 順番はバラバラで エドヒガンザクラ(バラ科)と ヤマザクラ(バラ科)を取り上げている 個々の名前はつけていないが エドヒガンは開花時には花のみで、満開を過ぎると黄緑…

オグラス山のタムシバ

毎年四月の初旬に 比良山地の北端にあるオグラス山(蛇谷ケ峯 標高900m)の西側山麓一面に タムシバの花がいっせいに咲く www.youtube.com たぶん歌からかと思う コブシを知っている人は多いと思うが タムシバはあまり知られていない ほとんどそっくりだ…

瓜割の滝 春 ①

名水百選に選ばれているこの瓜割の滝は 滝口にまで歩いてゆくと 滝にばかり目をとられるが もとよりすべて湧水からなる 阿蘇や御嶽などの火山地帯 あるいは石灰岩地帯などには これ以上の水量を誇る湧水はあるかと思うが ここはまったく普通の地質のよくある…

弥生

フキノトウやツクシ、もちろんスプリングエフェメラルも一週間から十日、雪に埋もれているものは半月ほど遅れているように感じる。 ただ、いろいろな人間社会の都合に関わらず、やはり季節は巡ってきてくれる。 いよいよ、毎週どころか、日々の変化が忙しい…

雨水

2022年は 2月19日(土)〜3月4日(金)が二十四節気の 雨水 にあたる。 雪が雨に変わるという季節だろうが、雪国では、今年ばかりはまだまだ一面の雪に埋もれている。今シーズンは十回の寒波が訪れたそうで、まだこれから降雪もありそうな予報も続…

北海道

コロナ禍の中、頑張って北海道を訪れた! うそ! 残念ながら北海道どころか、県外にも出られない。 災害に近いほどの積雪だが、ふだん見慣れている農耕地を一面の銀世界に変えてしまう。 以下、雪景色を・・・

豪雪

おそらく 04豪雪 と呼ばれるだろうと思う。 1日の降雪量過去最多 との報道も各地であり 北海道、東北、北陸 各地では 積雪量最多記録 ただ、同じ県内でも 湖北、湖西 以外の人にとってはほとんど実感がないだろう。 関西各地に在住の友人に 自宅周囲の画…

ボタン雪

撮った後で画像を見てみると、雰囲気のいい降雪が写っている。 こういうのは、撮ったのでなしに、撮れた・・・画像にあたる。 被写体は私が エノキ三兄弟 と呼んでいる湖岸のエノキの木だが 撮影時にそれほど雪が降っていた覚えがない。 翌々日に分かったが …

ミルキーブルー

この色を ミルキーブルー(Milky Blue) と表現していいのかどうか。 ちょうど硫黄を含んだ温泉がこのような色をしていることがある。 ずいぶんと昔だが、カナディアンロッキーを流れる ボウリバー(Bow River)が この色をしていて、さらに光るように見えるの…

モノトーン

いわゆるカラー写真なのだが、この時期は白黒なのかと思える画像が多くなる。 今年はまだまだ降雪が続く。

気 ③ 谷川岳

魔の山 谷川岳・・ などという言葉を聞いたことがあるが 谷川岳自体は比較的登りやすく、高山植物も多い魅力的な山だった 湖国からはあまりにもアプローチが遠すぎて、気軽に行けるところではないが 尾瀬 に行くときに必ず立ち寄っているので、二、三度訪れ…

気 ② 上高地

二十歳の頃だったと思う。友人たちと乗鞍高原の民宿に数泊したが、当時はまだ自然や山などなにも知らず、民宿の食堂に、上高地の、たしか大正池のポスターが貼ってあったと思うがなんとも思わなかった。ある日、単独行動をしてきた友人がきれいなところだっ…

気 ①

植物はほぼ活動を休止し、周辺の山野はほとんどが深い根雪に覆われ、 さらに人間活動まで自粛が続く今、 春までは Memories に頼らざるを得ない… 元気、活気、覇気、病気、根気、精気、人気、景気、勇気、意気、狂気、短気、陽気・・・ 気持、気分、気力、気…

伊吹山 ②

湖岸はもとより、湖西の至る所から対岸の伊吹山は見える 以前から不思議に思っていたことだが 琵琶湖岸から見ると伊吹山は比較的小さく見えて 内陸から見ると大きく見える 内陸から見た場合、湖岸からの場合より距離が遠くなるのでむしろ小さくなるはずであ…

湖北湖岸夕景

この時期にしては珍しいように思えるが、琵琶湖の水位がかなり低下しているとのことで、ここまでの低下は14年ぶりのことらしい。 真っ先に思いつくのが湖北の湖岸で、ここは琵琶湖岸の中でも最も遠浅で、水深が浅い。 来てみると、やはり陸地化していると…

タデ科花畑

10月の下旬から11月にかけては、蕎麦を含めて、タデ科の花が盛りを迎える。 毎年通りかかるところに、見事なタデ科の花畑を呈する休耕田があり、一部の区画にタデが密集するところはあっても、これだけ広がっているところはあまり見かけない。たぶん、すぐ横…

コスモス

毎年楽しみにしているコスモス畑だが、今年は9月下旬には行けず、少し遅いかと思いながら行ってみるとなんとか咲き残っていてくれた。 最近は インスタ映え・・ の影響か、至る所に人が増え、植物を見に行っているのか、人を見に行っているのかわからなくな…

夕焼けと虹と

夕方に部屋にいてもわかるくらいに外が赤くなっていた。 外に出て空を見てみると虹が一部見えたので、 すぐに開けたところまで行ってみると きれいな半円形の虹が全体的に赤みを帯びてかかっていた 9月30日 17:38 湖西は虹の多く見られるところで、…

湖北湖岸のハス

この夏も湖岸を彩って咲いていた。 岸周辺だけでなく、一部は沖合に向かっていて、昨年より広がってきている。数年は広がり続け、いずれ広大な群集になるように思える。 訪れる人も増え、カメラを持った年配の人や、通りがかりのバイクの若者や、ご夫婦がき…

屏風が滝① 滝

久しぶりに訪れてみたが、記録を見ると三年ぶりになる。その間の台風や大雨のためだろう、大きな木がけっこう倒れており、中には登山道を塞いでかなり歩きにくいところもあった。もともとこの滝への道は鉄の橋や石段などよく整備されているコースだが、最近…

静寂の湖

驚くばかりの早い時期の梅雨に入って間もなく、激しい降雨の合間に、琵琶湖は静寂の湖面を見せてくれた。 朝凪、夕凪は琵琶湖でもある。 ただ、昼間はあまり凪いでいることは少ないのだが、これは昼間の景観である。 www.youtube.com

高時川源流 ①風景

景観の優れた所はたくさんあるが、ここは植生の豊かさとともに景観が作られているところで、特に春や秋の植物の移り変わりとともに変化してゆく多様性に富んだ地域である。 川というものは血管のようなもので、流域に降った水を集め、下流域に恵みを運び、い…

卯月 風景

やはり四月は伸びやかな、勢いのある景観が見られる。 秋の紅葉以上に色彩に恵まれた季節に思える。 コブシ(モクレン科)とホトケノザ(シソ科) ホトケノザ(シソ科) ノウルシ(トウダイグサ科) エドヒガンザクラ(バラ科) ヤマザクラ(バラ科) アベマ…

海津大崎の桜

もう十数年ほど前からになるか、毎年桜の季節になると、驚くほどの人たちが来るようになって、桜並木の湖岸沿いの道路だけでなく、湖西へ来るまでの道や、湖北に至る道までも大渋滞を起こすようになった。 いいのか、悪いのか?よくわからない。 ただ、そこ…

百瀬川の桜

野坂山地から流れ出る百瀬川が平野部に出たところに野生の桜の見事な山がある。地元では軍艦山と呼んでいるようだが地形図には笹ヶ峰とある。おそらく桜にとっての生育条件が良い斜面なのだろうと思うが、よくも自生でこれだけ咲き誇れるものかと感心する。 …

余呉湖 雪景色

滋賀には湖が二つあると言われても知っている人は少ないかと思う。 琵琶湖の北に隣接してある余呉湖。 周囲7キロの小さな湖だが、多くの伝説があり、また賤ヶ岳の合戦など歴史の舞台となった場でもある。 県の最北部にあるが、ここをさらに北にゆくと県でも…

湖岸夕景

湖西は平野部の幅が狭く、山が迫っていることがあって、夕景がきれいなことは稀で、かわりに琵琶湖越しの伊吹、鈴鹿山地から昇る朝日は見事なことが多い。 逆に湖北や湖東からは琵琶湖越しの夕景がきれいで、感動する様な情景に出会うことも多い。 ただ、朝…

湖岸雪化粧

今年は厳しい寒波が何度か訪れるが、二度目の積雪は幸いに量が少なく、後にきれいに晴れ上がった日があった。 海津大崎の裏山の東山だが、サロベツ原野から見た利尻島かと思えるほどきれいに化粧している 実際に行ったことはないが・・・ ヨシ原とヤナギやハ…