伊吹山高山植物

 

イブキの名を持つ植物は二十種類以上ある

 

それほど高い山でなくとも

固有種も数多く生育し

誇るべき植生を持つ伊吹山は

残念なことに・・・

昨年までは以前から厳重に二重の柵で囲まれた狭い一画以外は

ほとんど食べ尽くされたようになっていた

 

花の盛りの頃でも

ほとんど色彩をなくしたように

褐色のスゲやイ、あるいはシカの嫌うキク科の植物ばかりが広がっていた

シカは毒性の強いイブキトリカブトまで食べる

 

滋賀県というと琵琶湖しか思い浮かばないと多くの人はいう

ただ伊吹(イブキ)という地名は多くの人が知っていると思う

神話にも出てくる山名である

 

今年2回ほど頂上を訪れる機会があったが

一昨年ほど前から金属のフェンスで囲うようになった

頂上西側については

少しずつだが色彩が戻ってきていた

固有種も復活してきた

ただ見かけなくなった植物もある

 

伊吹山全体から見れば

限られたごく一部のことであり

それですべて安心できるわけではないが

旧知の友に出会えたように

多くの花々を確認できたのは

ほんとうに嬉しかった

 

 

 

 


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滝の山

 

なぜこれほど見事な滝が多いのだろう

御嶽山の山麓を廻ってみれば誰でも気付くと思う

新滝 清滝 田立の滝(天河滝 不動滝 霞ケ滝・・・)小坂の滝

濁河(緋の滝 白糸滝 仙人滝・・・)

そして今回とりあげる 竜神の滝 観音滝 不動滝

行ったことがある滝だけでもすべて

日本の滝百選に入れてもよいような滝に思える

 

御嶽山はいわゆる活火山に当たる

山麓を廻ってみると

赤沢渓谷や寝覚の床やそして竜神の滝など

花崗岩でできているところが多かった

花崗岩は火成岩だが火山岩ではなく深成岩にあたる

ただ御嶽山自体は火成岩 いわゆる玄武岩にあたる

やはり断層が原因だろうか

 

すべて数えると 千とも二千とも言われ

滝の山 と呼称されると言う

 

 

 

 

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御嶽山麓の渓谷と滝

 

ヒノキやサワラで有名な赤沢や水木沢は

御嶽山麓にある

全国に同じ規模の火山はいくつもあるのに

なぜなのかと思う

すぐ北には乗鞍岳があるが

木材の産地としては有名ではない

切った後の水運が関係しているのだろうか

そういえば杉の産地として有名な

吉野や秋田にも大きな紀ノ川や雄物川がある

それとも御嶽山自体の地質や気候からなのだろうか

 

最近は

こういった質問を AI  に聞くらしい・・・

 

 

 

赤沢や水木沢へは何度か訪れたが

赤沢から流れ出る渓谷が

このように見事なのは知らなかった

 


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阿寺ブルー

 

木曽地方にあたる阿寺渓谷

全国いろいろな色彩を持つ河川、渓谷も多いと思うが

ここの青みを帯びた淵の色も印象深い

 

ほとんどの淵には動物にまつわる名が付けられている

昔から人々の暮らしと関わってきたからだろう

 

 

 

 

 


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入笠湿原の花

 

栂池や霧ヶ峰のハ島ケ原湿原ほど広くはなく、またあまり知られてもいないかもしれないが、

高山植物の種類は多く手軽に花々を見て廻れる。

久々に訪れたが、この暑さの中でも花々は元気に咲き誇っていた。

 

 

 


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ヤマアジサイ

 

日本に野生のアジサイはたくさんあるが

ここではヤマアジサイ(アジサイ科)のみを取り上げる

多くの人がイメージしている通り

ヤマアジサイだけでもいろいろな色合いの花がある

青や赤だけでなく桃色、白やそれらの中間的な色、混ざり合った色など

よく言われる土壌の酸性度だけで変化しているのではないように思える

 

湖西湖北のものを取り上げているだけなので

各地のものをあげればさらに多岐にわたるだろう

 

梅雨に咲く花において

樹林帯の木々は深緑が進むにつれて白っぽい花が多くなるが

アジサイはそうでもない

 

 

 


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梅雨に咲く花

 

梅雨の花といえばアジサイが浮かぶが

雨の多いこの時期であってもいろいろな花が咲く

なにもこの時期に咲かずともと思ったりするが

人類が熱帯や極寒地にも住んでいるのと同じで

植物モ開花時期をずらせて競争を避けている

 

その代わり

雨に濡れてもよい工夫をしているものが多い

 

 

 

 


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初夏の風景

春も盛りを過ぎ梅雨に至るまでのこの時期は青空や風がよく似合う チガヤ、ササユリ、ウツギなどの花々が咲き誇る。

夏は来ぬ に歌われるように 早春賦の季節とともにいかにも四季のありがたさが実感できる時期かと思える

 

 

 


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初夏の樹々と花々

卯の花 ホトトギス 田植え・・・

春は過ぎ 初夏を迎える

樹々の花はマンサクに始まり

桜やコブシで春の盛りを迎えるが

その後もキリやフジやホオノキ、ガマズミなど

次々と途切れることなく 夏までは咲き続ける

 

毎年 その年に出逢えた花々を取り上げるようにはしているが

タイムマシーン(カテゴリーの)を使ってそれぞれの時期の花々をあげれば

膨大な量になる

 

一度 YouTube でまとめてみようかと思っているが

簡単な図鑑のようになるかもしれない

 

 

 


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湖西の新緑 若葉の頃

 

ずいぶんと昔 若葉の頃 First of May という瑞々しい曲があった

五月初旬という意味なのかなぁと思っていたが

五月一日 という意味だった

 

何にしても四月下旬から五月にかけてのこの頃は

特に樹々の芽吹きや 若葉のみずみずしさ 鮮やかさ に圧倒される

命の息吹きのようなものなのだろう

 

 


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春の山野草

春の中でもこの時期は一日ごとにその姿を変えてゆく

スミレが咲き レンゲが咲き ケシの仲間 キンポウゲの仲間 ユリの仲間・・・

主に湖西と湖北を廻るが

できることなら桜を追いかけるように

花々を追いかけて北陸や甲信越や東北に行きたいくらいである

 

野や山を散策して出逢えたものを取り上げているが

上げ切れるものではない

 

ただ一つだけ

標高の高いところに登れば

タイムマシーンのように

もう一度同じ花の開花を見ることができる

 

 


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早春の花々

三月に入っても寒々しい日々が続いたが

ようやく早春の花々も咲きそろってきた

長い冬を終え

今年も一年のサイクルが始まった

 

一年草は発芽し

多年草は開花し

樹々は芽吹き開花するが

休眠からの目覚めを間違えると大変なことになる

 

それぞれの花は時期を違えることなく

確実に花を咲かせ子孫を残してゆく

 

まもなくあの眩いばかりの

新緑の季節が訪れる

 

 

 


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湖岸朝景

 

以前取り上げた LAY LINE (春分秋分の日に太陽が伊吹山から登り竹生島を通って一直線に伸びてくる)だが

天気が良ければ早起きをと思っていたが・・・

 

今年はポスターや新聞のチラシでLAY LINE鑑賞の行事呼びかけが行われた

暖かい豚汁だったかもあたるという

もともと他府県からの人も来ていたくらいだが

おそらく百人を超える あるいはそれ以上になったのではないかと思う

 

ので

この日の早起きはやめた

 

以下は

一週間ほど後にちょうど早朝の用事があった折に

湖岸に立ち寄ってみた画像 映像にあたる

 

誰もいなかった

 

 


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城南宮神苑 枝垂れ梅と椿

昨年の東寺に続いて

今年は城南宮を訪れてみた

昨年は三月に入ってようやく咲き出したようだが

今年は今がほぼ盛りだった

 

昔から 方除(ほうよけ)の大社と呼ばれ

新築や改築の際に詣でる神社として有名だが

平安京ができた頃から千二百年の歴史がある

 

動画では映っていないが

とんでもない人である

最近では皆スマホで画像を撮っておられ

人だかりの列が動かない

外国からの人も多かったが

どのように見えているのかと思う

年配の方が多いが

若い女性などもみられる

インスタ映えのする被写体ばかりで

落椿の箇所など人だかりだった

 

 

 

 


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琵琶湖 陽光

 

雨水も過ぎ 時折暖かい日が訪れるようになった

ずいぶんと霞がかかった日もあれば

すっきりと見通せる日もある

 

湖面の煌めきに春の兆しを感じることができるようになってきた

 

 


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