Four Seasons

迎 春 2026

昨年は出雲こそなんとか訪れることができたが 今年は体調を整えて ゆっくりと自然を巡る旅に出たいとは思っている 昨年一年間を振り返って・・・ www.youtube.com

森の色彩

いよいよ山麓や里に紅葉が降りてきて 鮮やかな色彩を迎えるとともに 初冬へと移り変わってゆく 人だけでなく 動物や鳥たちもこの色彩には影響を受けているのではないかと思う よく言われる 黄色は葉緑素が分解されるとともにすでにあったカロテノイドが現れ…

秋の山野草 Autumn Wildflowers

いつまでも残暑が続くかと思えば、予想通り急に寒くなる 開花時期は植物にとって次代を残すための大切な選択だが、 おそらく迷いながら、少しは前後しながらも次々と開花してくれる キク科の仲間は日長(日の長さ、正確には夜の長さ)を感知して 正確な時期…

秋 桜 Cosmos

もっとも親しまれている花の一つだろう ただ 秋桜 という当て字は それまでにもあったかもしれないが 広く使われるようになったのは さだまさしさんの曲からだという 今では芝桜やコキアやネモフィラやひまわりや・・・ インスタ映え と呼ばれる名所が数多く…

秋の風景 季節だより

先月は残暑というより夏そのもの ただ朝夕は冷え込んで多くの人が体調を崩されたのではないだろうか まだまだ暑さは残るがようやく秋らしい風景を見かけるようになってきた www.youtube.com

中 秋

日の出や 月の出をみるときは 伊吹山と竹生島が一直線に見渡せる 私が エノキ三兄弟 と呼んでいる木の生える湖岸に行くことが多い 以前からほとんど一人で見ていたが この頃はたくさんの人が来られている Lay Line の日なんかは何十人が集まるそうだ 何の気…

夏 雲

36度や38度は普通になってきた 北海道で40度などと言っている 要するに一言で言えば 亜熱帯になって来ている ただしこの亜熱帯地方は 冬には大雪に見舞われる 生態系のバランスが 大きく崩れてしまった 国土の七割が森林で 古来から自然と共生してきた…

初夏の樹々の花々

春が終わり夏に入ってゆく 夏は来ぬ で歌われるように ウノハナ(ウツギ) ホトトギス(の鳴き声) 五月雨 早乙女の田植え 橘(の花) 蛍(の光) 楝(おうち センダンの木) 水鶏(クイナ) おそらく今のような便利な世の中になる以前は 人々は 四季の移り…

芽吹きと開花と新緑と

不安定な春には違いないが やはり目まぐるしい速さで日々変化してゆく 春は一週間単位では追いつかず 一日単位で移り変わることも多い あれも見たいし あそこにも行ってみたい・・・ 青春の日々の変化が大きく 足早に過ぎ去ってゆくのと同じかもしれない 目…

円教寺

書写山円教寺(書寫山圓教寺) (しょしゃざんえんぎょうじ) 371mの書写山の上にあり西の比叡山と呼ばれる天台宗の古刹 弁慶が若い頃修行していたという 麓を夢前川(ゆめさきがわ)という響きのよい川が流れている 姫路から西北の山中にある 何人かの友人…

春の山野草

例年に比べ やはり今年も寒暖差が激しく不安定な春に思える ただ 木々の花々も 野草の花々も 遅れ気味で、またばらつきがあるものの 今年もしっかりと咲いてくれた 春の盛りを迎えている www.youtube.com

早春の花々

今年は木々も草本も開花が遅れているが ようやく早春を告げる花々も咲きそろい出した この時期の花々に出逢うと清々しい印象があり ちょうど高山で出逢う植物と同じような印象を受ける 本来の四季が巡りくるように 祈るばかりである www.youtube.com

東寺と梅

梅の開花も2月下旬の寒波の影響で随分遅れた 今年は他の木々や野草の開花も遅れるだろう 東寺には何度か訪れたことはあるが 梅や桜を見に行ったことはない こじんまりとした梅林だったが やはり京都の造園の伝統だろう 見事に手入れされた枝垂れを中心とし…

湖岸雪景色

ほぼ十日ほど強い寒波が列島を覆ったが 降雪の波があり 積もっては止み、日差しが出て また強い吹き降りになり そういうことを繰り返した日々だった ちょうど今月の初めの 「冬景色」で述べていたように 除雪をしていないところでは1mを越えている ようやく…

寒波

二月も下旬のこの時期になってこれほど強い寒波が長引くことはあまりない 日本海寒帯気団収束帯 線状降雪帯 次々と新しい気象用語を聞くようになった 地球温暖化は・・・雪が降らなくなるということではなく 熱波が訪れ、異常乾燥が続き、大洪水が起こり、異…

迎春2025

穏やかなよい年でありますように・・ 慣例の新春の挨拶だが ここ数年、そのような年は訪れていないように思う 振り返ってみると なにか阪神淡路の大震災以来 それまでのものと変わってきたような気がする もう30年前になるという 人生の後半に これほど多…

初冬

いいのか悪いのか 今年も晩秋の時雨は少なく暖かい日が多かったように思える 高い山は雪化粧をするようになったが まだ里までは降りてきていない ただ北陸や東北では警報が出ているところもあるようで あれほど暑かった夏だが やはり冬は来る というか全体に…

紅葉2024

たいへんな、ほんとうにたいへんな夏を経て 全体に遅れ、ばらついていた今年の紅葉も いよいよクライマックスに差し掛かってきた 毎年思うが あまりにもみごとな紅葉の姿は 感動する一方で 寂しさがつきまとう 祭りに それも 子供の頃から経験していた 秋祭…

山麓の紅葉2024

山麓の紅葉 としているが 今年は紅葉が全体に遅れ また場所によってばらついているように思える 毎年そうなのかもしれないが 平地では 湖畔や水辺のものは少し遅れ今が盛りかもしれない とりあえず 早めに紅葉したものを場所を限らず 集めてある YouTube と…

箱館山 秋

遅れはしたものの 今年も木々の そして山々の紅葉は訪れた ただ 夏の暑さや乾燥で 多くの木々の葉は痛み 色づく以前に枯れたり 散ってしまったものもある 異常気象が増え かつてなかった規模の災害が起こるようになったが 木々や 山々や 森が 自然との関わり…

秋の山野草

今年もみな開花に至るまで大変だったろうが 秋の花々が咲きそろってくれた やはり野菊が咲き出すと秋らしい景色になる さらにタデ科の花々が色を添えて なんとか秋らしい秋を迎えることができた www.youtube.com

Ley Line 伊吹山から竹生島を越えて

年に2回 春分と秋分の日に 太陽は 伊吹山 の頂上から昇り 光の筋は 竹生島 を越えて 湖西の 王塚古墳 日置前神社 さらには 大山 出雲大社 へと伸びてゆく はるか昔 縄文時代の人々が崇めていた光の筋である www.youtube.com 現代は・・ あまりにも自然を忘…

仲秋

今年も湖岸へ行って名月を眺めた 中天にかかる名月も趣があってよいが 月の出はまた独特のよさがある ただこの暑さばかりはそぐわしくない 本来 仲秋は 秋とみなされる 文月 葉月 長月 の真ん中 仲秋である葉月の まさに真ん中 十五夜の中秋を愛でる行事だろ…

荒天の夕空

台風が近づいてきている湖岸からの夕景だが 風はほとんどなく、湖西の空は晴れていて 西の空には夕焼けも見られた 普段見たことのないロール状の雲が南北に伸び 東の空は赤みを帯びて湖面まで染めていた 伊吹鈴鹿山地の東側では豪雨なのかもしれず きれいと…

盛夏

猛暑、酷暑と呼ばれる異常な日々が続くのは当たり前になった 気象予報の暑さを示す表示として黄、橙、赤が使われてきたが 紫が使われだし、最近ではどす黒いえんじ色を見かけるようになった・・・ 立秋を過ぎて幾分和らいだようにも思うが 予報ではまだまだ…

稲風(いなせ)

稲風 と書いて いなせ と読む 田圃の稲の上を風が吹き渡る様を表す言葉だが 梅雨明けのこの時期がもっともみごとな頃かもしれない www.youtube.com 四年前に 稲風(いなせ)と麦浪(ばくろう)としてとりあげている jiroviolet.hatenablog.com 風や波や光や音…

朱夏 夏の花々

春は青春 夏は朱夏と表現されるが その言葉に合わせるように この時期には多くの朱色の花々が咲き出す もちろん朱夏はこれらの花々の色からつけられた言葉ではないが 朱色の花は 他の季節ではあまり見られない 多くはもともとユリ科に属していた花だが 新し…

ネムノキ

この変わった花はどこかでみられたことがおありかと思う 桜とはまた違った華やかさ、明るさを持っている 雨の多い梅雨末期から咲き出しせっかくの花が濡れそぼっていることも多いが たくさんの蕾を持っていてそんなことは気に掛けていないのだろう 湖岸や河…

初夏 湖岸

春にはそれほど目立たなかった湖岸も 初夏には 野草の花々が咲きそろい 彩りを増してくる 主に湖西の今津浜を中心にとりあげているが 湖北 湖西 全般の湖岸のものが混じっている 毎年 今津浜では初夏にマツヨイグサが咲き 広大で見事な花畑になる ・・・が、…

箱館山新緑

連休中はどこへも行かないようにしている ただ 足早に過ぎ去ってゆく春に感じたが 木々の新緑については 山麓ではすでに終わっていても 箱館山へ上がればまだ残っているだろうと 朝早くから行ってみた 数日前ならさらに多彩だったかもしれないが ほぼ新緑の…