Landscapes

滝と渓谷②

こうして振り返ってみると、数多くの滝や渓谷を訪れている。植生を求めてということもあるが、やはりこの国は水の国、自然の豊かな国である。今回は植生を取り上げていないが、また渓流や溪谷ごとに植物を取り上げていきたい。 画像の乱れを修正しました 滝…

滝と渓谷①

今までに訪れた滝を集めてみた。 渓谷や滝は植生が豊かで、歩いていて楽しい。赤目四十八滝、宇津江四十八滝、菊池渓谷、田立の滝、御嶽山周辺の滝、奥入瀬渓流など、水の豊かな日本は至る所に渓流、渓谷があり、多くの滝がある。 昔から修験道で修行が行わ…

朝靄のカキツバタ 平池③

一週間ほどして再度平池を訪れてみると、朝早かったせいか朝靄(あさもや)が見られた。池の対岸の木々の樹冠を通して光が差し込んでくると間もなく、池の水面から朝靄が流れ出し、徐々にカキツバタが浮かび上がってくる。たくさんの野鳥の声と相まってなに…

カキツバタとレンゲツツジ 平池②

池の周囲にはカキツバタを引き立てるように多くの花が咲き出す。 youtu.be

カキツバタとレンゲツツジ 平池①

初夏の花にふさわしい・・と言ってもいいかと思う。平池(だいらいけ)のカキツバタは静寂な環境の中で、毎年みずみずしい花を咲かせる。今年は固定浮島の中のレンゲツツジが増えたように思え、初夏の紫と朱・・鮮烈な印象を受ける。 カキツバタとレンゲツツ…

初夏の湖岸にて

毎年5月下旬から6月にかけて、琵琶湖岸にマツヨイグサの群集が咲き広がるところがある。一面の花畑になっていて見事だが、誰が植えたものでもなく自然植生である。年によっては、6月に入ると花ごと刈り取られてしまうこともある。 マツヨイグサ(アカバナ…

天狗岩新緑

今年は桜の開花は比較的早かったものの、木々の芽吹きは遅れていたように思う。ようやく天狗岩の新緑も鮮やかになってきた。 天狗岩新緑

安曇川河口

ブログを始めて3年経った。 自然や植物の日々の記録、あるいは日記として気軽に続けることができる。 新しい機材を手に入れたので、試しに安曇川の河口部を撮ってみたが、思っていた以上に規模が大きく、川辺林、湖辺林も広がっており、また湖面の色がきれい…

姉川 妹川

湖北を流れる姉川は、姉川の合戦でその名をよく知られているが、この川は、妹川とも呼ばれる高時川と合流したのち琵琶湖に流れ込んでいく。姉川といい、妹川といい、きれいな響きのこれらの川の名は、日本の他の各地にもっとあってもよさそうに思えるが、川…

夫婦桜

近くの集落の墓地に夫婦桜と呼ばれるエドヒガンザクラの大木があり、名前のとおり二本の桜が、樹齢数百年を経て並んでいる。古木ではあるが、樹勢は強く、毎年見事な開花が見られ、何年かに一度、林床に生えるハマダイコンの開花と重なることがあり、見事な…

雨あがりのエドヒガンザクラ

エドヒガンザクラは 一分、二分咲きの淡紅色 から 徐々に淡桃色へ そして最後には白色になっていき、その頃には黄緑色の新葉が色づいてくる。彼岸を過ぎての雨は比較的暖かく、やはり今までの急に冷え込んでくる雨とは異なる。雨あがりのサクラは幾分花が閉…

初雪

例年なら、昨年の暮れに一二度は必ず降雪があるが、今年の冬は暖冬で年が明けてもさっぱり降る気配がなかった。冬に一度も積雪のないこともあるかと心配?していたら、立春を過ぎて急に積もった。ただ、この雪は湖西から南のほうにかけての降雪で、湖北には…

越前海岸

スイセンを見に行ったのではないが、所用で越前海岸を訪れた。この時期、越前海岸の崖沿いにニホンズイセンの群生が見られる。ラッパズイセンに対していかにも日本のスイセンというイメージが定着しているが、元は地中海に原生地があり、中国を経て伝わった…