INDIANSUMMER

琵琶湖の湖西,あるいはその近辺の自然および植物の紹介です。時折県外や海外の自然になることもあるかと思います。過去の記事を INDIANSUMMER TM にあげました。アドレスは   jiroviolet.hatenablog.jp です。

屏風が滝 春

昨秋に訪れた屏風が滝に行ってみたが、やはりこの渓流はイワタバコやオオバギボウシの群生などが多く、本来の植生が残されている。滝の冷気で遅れるのか、この時期に、鮮やかなユキグニミツバツツジが屏風が滝のすぐ前で咲いていて印象的だった。もう一つ驚いたことに、標高は200m程度しかないのに、オオバキスミレに出逢えた。この渓の上部には雲谷山があり、たしかに大御影山などと峰続きといえばそうなるかもしれず、分布していてもおかしくはないかもしれないが、この標高で突然に出逢うと驚いてしまう。

屏風が滝

落差20m

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三方を壁に囲まれた左の壁面から落ちる

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乙女の滝

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静隠の滝

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清隠の滝下流

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しだれの滝

この滝のすぐ直下を通るので迫力がある

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右の岩はかなりの大きさがある

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左の大きな岩と右の沢に迫った崖の間を抜けて手前のしだれの滝の方に入る

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白滝

白練の滝

スケールとしてはこの滝がもっとも大きい

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新緑

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屏風が滝手前にある四阿(あずまや)

手前はコハウチワカエデの大木が数本ある

秋には四阿周辺はきれいだろう

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サワグルミ(クルミ科)

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アブラチャン(クスノキ科

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ハウチワカエデ(カエデ科)

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トチバニンジン(ウコギ科

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イタヤカエデ(カエデ科)

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アマチャヅル(ウリ科)

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イワタバコ(イワタバコ科)

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タムシバモクレン科)

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オオバキスミレ(スミレ科)

まさかこのようなところで出逢うとは思わなかった

もっと早くから咲いているらしく、ほとんどは二番花

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アワブキ(アワブキ科)

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ヤマアイ(トウダイグサ科

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キタヤマブシ(キンポウゲ科

この地域のトリカブト

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サルナシ(マタタビ科)

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キブシ(キブシ科)

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コハウチワカエデ(カエデ科)

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ケンポナシ(クロウメモドキ科)

この木が多い

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ケンポナシの樹皮

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ケンポナシの大木

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サワシバ(カバノキ科)

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イワガラミ(アジサイ科)

昨年の花が残っている

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コバノトネリコ(モクセイ科)

静隠の滝の上部に覆い被さるように咲いている

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オオモミジ(カエデ科)

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チドリノキ(カエデ科)

葉を見るとカエデに見えないがカエデの仲間

ちょうど花が咲いていた

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カナクギノキ(クスノキ科

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アセビツツジ科)

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イタヤカエデ(カエデ科)

屏風が滝の手前の四阿の奥にある大木

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左がイタヤカエデ、中央奥アカガシ、右フジ

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オオバギボウシ(キジカクシ科、ユリ科

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モミジチャルメルソウ(ユキノシタ科)

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イワタバコ、モミジチャルメルソウ、ウワバミソウ

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トリアシショウマ(ユキノシタ科)

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タニギキョウ(キキョウ科)

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フジ(マメ科

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ニガキ(ニガキ科)

多分ニガキかと思う

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ユキグニミツバツツジツツジ科)

屏風が滝の対面の岩壁に咲いていたがこれほどみずみずしいツツジはあまり知らない

静隠の滝のコバノトネリコといい、何か滝の気のようなものがあるのかとさえ思える

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