INDIANSUMMER

琵琶湖の湖西,あるいはその近辺の自然および植物の紹介です。時折県外や海外の自然になることもあるかと思います。過去の記事を INDIANSUMMER TM にあげました。アドレスは   jiroviolet.hatenablog.jp です。

三上山

近江富士と呼ばれ、どこからでも見える山でありながら、登ったことがなかった。三上山という名前からして、三神あるいは御神、信仰の山であることはわかるし、小さい頃から俵藤太のムカデ退治の伝説をよく聞いていた。標高432m、おそらく近隣の方が運動習慣として日々登っておられるような方に何人も出会った。

 

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ヤブニッケイクスノキ科

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モチツツジツツジ科)
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ヒノキの植栽というか社寺林なのかほとんどの樹皮は赤く、檜皮をとった後があった
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ヒノキ(ヒノキ科)の大木
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中腹以上は湖東流紋岩の岩肌がむき出しになっているところが多い。

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地衣類か、黄色の岩肌が続く
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姥の懐との記載があったのでこの大きな岩の上部のくぼみのことかと思っていたが
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巻き込んでいくと、脇道があった
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この岩穴を指すようだ
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裏登山道から登り、表登山道から降りている

中腹の尾根に出るまでは倒木もなく、流石に御上神社の山は大丈夫かとおもっていたが、

尾根に出た途端倒木だらけになり、やはりこの山も台風の被害を免れなかったようだ

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頂上の社
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実際の頂上はここかと思う
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いわゆる磐座、岩倉と呼ばれるものかと思う

しめ縄が巻いてあった
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三上山の頂上はゆるいツインピークになっている

もう一方の頂上

確かに三上山は見る方向によっては頂上がくぼんで見える
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頂上より湖南方面

中央の山は大津の裏、音羽山千頭

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比叡山
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草津大津市
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岡山、沖島、最奥は海津の東山か
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下り、表登山道も中腹以上は湖東流紋岩がむき出しのところが多い

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引っかかって止まっている大岩
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割岩とあったので回ってみると人一人がなんとか通れる大岩があった
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割岩を下から
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下にこのような表示があった
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以前、今は亡くなられた三上山の近くに住む友人が

「大きな岩が割れとってなぁ…」と言っていたのを思い出した

正月には初日の出を見に登るとも言っていたなぁ…

 

頂上で昼食を済ませ、北や東方面は見えないのかと思っていると二人の方が登ってこられたので、聞いてみるとていねいに教えてもらえた

吊り尾根の途中から細い道が分岐していて北に開けた場所が一ヶ所あった

 

長命寺

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鏡山

右脇に雪野山が見える
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手前の稜線の奥に箕作山、太郎坊山

最奥は鈴鹿山地
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ヒトツバ(ウラボシ科)

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割岩のヒトツバ

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ヤブコウジサクラソウ科)
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モチツツジツツジ科)
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山麓の神社跡のモミ(マツ科)
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樹種はわからないがサクラの大木

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魚釣り岩

この辺りまで湖面があったとの伝説
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