INDIANSUMMER

琵琶湖の湖西,あるいはその近辺の自然および植物の紹介です。時折県外や海外の自然になることもあるかと思います。過去の記事を INDIANSUMMER TM にあげました。アドレスは   jiroviolet.hatenablog.jp です。

京都府立植物園 初秋

ある程度予想はしていたが、あまりにもひどかった。折れ、ねじれ、裂け、倒れ、ちぎれ、いたるところで無残な姿をさらしていた。チェーンソーの音が絶えず、テープ囲いや通行止めが多いためゆっくりと植物をみて廻る雰囲気ではなかった。

数十年、数百年の大木が倒れたり、幹や枝が折れたりしていて、台風が通過して二週間以上経っているにもかかわらず、落ち着きを取り戻せてはいないし、倒れなかった木々も枝や梢が引きちぎられたりしており、以前のような植物園には当分戻れないだろうと思える。

残念な限りである。

 

植物生態園はゆっくりと廻れず、それ以外のものをとりあげている。

 

シロバナマンジュシャゲヒガンバナ科

分布は日本全土と表記するものもあるが、九州地方と済州島の分布と聞いたことがある

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ヒガンバナヒガンバナ科

ヒガンバナは3倍体であり、種子ができない
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シュウメイギクキンポウゲ科

キブネギク

キクの名はあるがいわゆるアネモネ

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タヌキマメ(マメ科

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ワレモコウ(バラ科)
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タコノアシ(ユキノシタ科、タコノアシ科)

説明は不要かと

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ツリフネソウ(ツリフネソウ科)

シロバナ
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アレチヌスビトハギ(マメ科
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トウテイラン(ゴマノハグサ科、オオバコ科)

中国の洞庭湖の澄んだ水の色の名があるが、海岸沿いに生育する植物

中国地方、近畿地方の北部海岸沿いに分布

トラノオの名が付いていてもよさそうな花

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オオケタデタデ科
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ミズアオイミズアオイ科)

絶滅危惧種
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ミズキンバイ(アカバナ科

琵琶湖で異常繁殖して駆除に困っているオオバナミズキンバイとは異なり

絶滅危惧種
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ガガブタ(ミツガシワ科)

絶滅危惧種

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エノキ(ニレ科)

木本をとりあげていないので…

芝生広場にある大木は無事

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タムラソウ

以前、家の裏に、ずいぶんと大きなクヌギの木があって、広い林床にはトキワイカリソウ、ノダケ、ショウジョウバカマナルコユリ、キンランなど、それとたくさんのタムラソウがたくさん咲いておりました。ある日、仕事から帰ってみると、クヌギは根元からすっかり伐採されており、そのあと薪になってしまったようです。ずいぶんとがっかりしましたが、予想どおり、翌年から林床にあった植物はどんどん減っていき、やがてススキが拡がってきました。ススキを刈ったりしましたが、あれだけたくさんあったタムラソウもすっかり姿を消して、十年以上の月日が経ちました。

ところが…

この春家の裏に、思いがけず、タムラソウの株のようなものが生えており、今年の災害続きの、異常気象の夏も乗り越えて、先日花を咲かせました。

 

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雨上がりの花にはオンブバッタが体を休めていました

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自然というものは、弱い面もあり、同時に強い面もあることを教わったように思います

 

犬上川と大瀧神社

湖東の犬上川というのは、琵琶湖の対岸に近いこともあり、あまり行くことはなかったが、今回、中流の大瀧神社を訪ねてみた。湖東には北から芹川、宇曽川、犬上川、愛知川、日野川野洲川・・・と大きな川が比較的狭い間隔で琵琶湖に流れ込んでいる。それだけ東部の鈴鹿山地の水源が豊かだということかと思う。ただ、今回、犬上川の流れを地図で確認してみると、上流は北谷と南谷に分かれており南谷の方に犬上ダムがある。犬上ダムを上り詰めて行くと愛知川の上流の政所や 杠葉尾(ゆずりお)に至るのは知っていたが、やはり湖東の川の流れや地勢はもう一つよくわからない。来年にでもゆっくりまわってみようと思う。

大瀧神社のすぐ側を犬上川が流れており、大蛇淵と呼ばれる渓谷になっていて、このような景勝地があるとは知らなかった。寝覚めの床や厳美渓とかまではいかなくとも、なぜあまり知られていないのか不思議に思えるくらい見事なところである。

 

大蛇淵

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大瀧神社というが、ここの少し上流に犬上ダムができるまでは、滝のような規模の淵だった

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神木の杉

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大瀧神社

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大蛇ケ淵

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犬胴松

犬上川の名前の由来とも関係するかと思うが、愛犬の首をはねるくだりがもう一つよくわからない

南総里見八犬伝のように家臣のたとえだろうか?

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小石丸

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小石丸の首を鎮めた祠

大蛇ケ淵の対岸にある

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ヤマナシ(バラ科)の巨木

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ヒメリンゴくらいの大きさがあり、かなり大きい

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以下は大瀧神社のものではない

 

ナツハゼ(ツツジ科)

鈴生り

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センブリ(リンドウ科)

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コバノガマズミ(スイカズラ科)

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ヤマトキソウ(ラン科)

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キキョウ(キキョウ科)

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オケラ(キク科)

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ナベナ(マツムシソウ科  スイカズラ科)

新分類体系ではスイカズラ科になるが、マツムシソウの仲間と言われればなんとなくわかる

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希少種で本来は2メートルくらいになる

この個体は刈られている

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ナンバンハコベナデシコ科)

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ウシタキソウ(アカバナ科

ミズタマソウの仲間

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北八ヶ岳 八千穂自然園

麦草峠より少し下ったところにある八千穂自然園も獣害を受けており、園内のいたるところにフェンスが設置してあった。扉を開けてフェンス内に入ったとたん、シモツケソウやヤナギラン、ヤマユリなど急に色彩が豊かになるのはなんとも残念な限りである。

 

園内の紅葉滝

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飛竜の滝
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シラカバ(カバノキ科)
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ツバメオモト(ユリ科

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ヤマトユキザサ(ユリ科
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トチバニンジン(ウコギ科
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ズミ(バラ科)
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ツクバトリカブトキンポウゲ科
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トモエソウ(オトギリソウ科)

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トウゴクミツバツツジツツジ科)
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ママコナ(ハマウツボ科)
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ウスゲタマブキ(キク科)

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シラネセンキュウ(セリ科)
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イヌトウバナ(シソ科)
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アズマレイジンソウ(キンポウゲ科

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ソバナ(キキョウ科)
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タマガワホトトギスユリ科
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ヤグルマソウユキノシタ科)
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オクモミジハグマ(キク科)
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ミヤマタニソバ(タデ科
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オククルマムグラ(キク科)

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オタカラコウ(キク科)
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アカバナ(アカバナ科
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タムラソウ(キク科)
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バイカウツギユキノシタ科)
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コマガタケスグリスグリ科)

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ヤハズハンノキ(カバノキ科)
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ヤマブドウブドウ科
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アズキナシ(バラ科)
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メギ(メギ科)
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ワレモコウ(バラ科)
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熊穴

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コオニユリユリ科
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ヤマユリユリ科
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ヤナギラン(アカバナ科
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フシグロセンノウ(ナデシコ科)
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アキノキリンソウ(キク科)
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マルバダケブキ(キク科)

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ヤマハハコ(キク科)
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ハンゴンソウ(キク科)
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キツリフネツリフネソウ科)
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ハナチダケサシ(ユキノシタ科)
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北八ヶ岳 麦草峠・白駒池

十年ほどか前に訪れた頃と比べて、ほぼ遊歩道に木道が敷かれてあるのと、獣害がひどく一部では柵で囲われているようになっていた。

標高二千メートルほどの峠一帯はオオシラビソやコメツガの針葉樹林帯になっており、白駒池周辺は林床のコケの種類や量が多いので有名だが、この日は夏の日差しが続いているため、コケもしっとりせず、いくぶん乾いてみえた。

峠より茶臼山

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コメツガ(マツ科)
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オシラビソ(マツ科)

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左  ダケカンバ  右  コメツガ

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麦草峠に草原が広がっており、種々の野草が開花しているが、周囲一帯はやはり柵で囲んである。

標高二千メートルを越えるここでも、獣害で本来の植生を保てなくなっているのは残寝なことだ。

ゴマナ(キク科)

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ウツボグサ(シソ科)

シロバナウツボグサ
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ハクサンフウロフウロソウ科
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クサレダマ(サクラソウ科)

本来は湿地帯に生育するが…
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シモツケソウ(バラ科)
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キリンソウ(キク科)

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ヤマオダマキキンポウゲ科

キバナノヤマオダマキ
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カライトソウ(バラ科)
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ハナイカリ(リンドウ科)
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ハクサンシャジン(キキョウ科)
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エゾリンドウ(リンドウ科)
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キソチドリ(ラン科)

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テガタチドリ(ラン科)

たぶん
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左シュロソウ(ユリ科

右タカネアオヤギソウ(ユリ科
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ウド(ウコギ科

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シナノキンバイキンポウゲ科
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クガイソウ(オオバコ科、ゴマノハグサ科
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マルバダキブキ(キク科)
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ヤツタカネアザミ(キク科)

確定できないがおそらく
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アズマシャクナゲツツジ科)

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フタバラン(ラン科)

種までは特定できない
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コイワカガミ(イワウメ科)
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この周辺一帯が樹林がなくなり、庭園風になっている
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ゴゼンタチバナ(ミズキ科)
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ヒメコマツ(マツ科)

葉は五葉

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コメツガのマツボックリ

数センチ程、小指の先くらいでかなり小さい

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ミヤマシグレ(スイカズラ科)
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スギゴケ

種名はわからない
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コイチヤクソウ(イチヤクソウ科)
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タケシマラン(ユリ科

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白駒池
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ミネザクラ(バラ科)

おそらく…

托葉がある
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ミネカエデ(カエデ科)
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白駒池周回道にあるコケに覆われた樹林帯

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木々の幹を覆うようにコケが盛り上がっている
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ダケカンバ(カバノキ科)
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素朴な花火大会

15分きっかり…

それほど珍しい種類もなく、何尺とかの大玉もなく、人混みもなく、最後のフィナーレで少しだけ頑張って打ち上げて終わる。

毎年湖畔でゆっくりと地元の夏の花火を楽しむ。最近の大規模な花火大会は見たことがないが、これくらいの規模で十分なように思う。

花火大会だけでなく、今はいろいろなものがエスカレートして規模が大きくなったり、充実させたり、性能が上がったりしているが、もうこの辺りで少し振り返ってみたほうがいいのではないかとも思う。みんな満足したり、感動したりしているようにみえて、そのぶん疲弊している。

もう少し長く、30分くらいは楽しみたいとは思うが…

 

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京都府立植物園 夏

このような暑さの中では咲いているものもないように思えるが、春や秋ほどではなくとも咲いているものはあるもので、印象的な花が多い。いつも通り、植物園は短時間しかまわることができなかったが、この植物園の植物生態園は、ゆったりとした時間を過ごすことができた。

 

ヤマユリユリ科

西日本のササユリに対して、東日本ではこのユリに出逢う。

派手な印象の花だが、交配によるカサブランカの原種だと聞いたことがある

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ハマカンゾウ(ワスレグサ科)

ノカンゾウに似るが、海岸沿いに咲き、常緑
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アポイギキョウ(キキョウ科)

一輪だけ咲いていた

背は低く、花は大きい
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ヤブミョウガツユクサ科)

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ミヤマイラクサイラクサ科)
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カリガネソウ(シソ科)

咲き残りの一株
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エゾミソハギミソハギ科)
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レンゲショウマ(キンポウゲ科

本州の太平洋岸の温帯域に分布するとあり、少し遠くへ行かないと見ることのできない花だが、個性的な印象的な花でもある

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写真に撮るのが難しい花でもある
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フシグロセンノウ(ナデシコ科)

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そういえばこの花は秋の印象でなく、比較的暑い時期に咲いているかもしれない
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