初夏から雪の降り積もる年末まで咲くのでこの名がある
と言っても一つの個体に花が咲き続けるのではなく
群生しているあちらこちらで花を咲かし続けると言うことだが
多くの人が歩いてゆく林床にたくさん咲いていても
ほとんどの人は高さ5センチほどのこの花に気付かずに通り過ぎてゆく
かと思えば 滋賀と福井の限られた地域に分布しているだけなので
北陸や信州やずいぶん遠くから
わざわざこの花を見にくる人も多く
私自身はわからぬでもない
秋の妖精・・・
と言ってもいいような花である

京都府立植物園の自然生態園にたくさん咲いているし
一昨年か有名になった高知の牧野植物園にも植栽されていると聞く