昔より京都から大津へ行くにはよく歌に詠まれている逢坂山を越えて行くが、この東海道の間道にあたるのか、小関(おぜき)越えという道がある。今回は京都の山科から大津の長等までを歩いた。 山科からはしばらくは琵琶湖の水を京都まで送る疏水(そすい、明…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。